駒木ハヤトの西日本ボクシングレポートアーカイブ

かつて京阪神地区のボクシング会場に通い詰め、レポートを記した男ありけり。はてなダイアリーから記事をインポートしたものの、ブログ化して格段に読み難くなってしまいました。

2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

第7試合・フェザー級契約ウェイト(56.5kg)8回戦/○堀川昌憲[千里馬神戸](1R1分50秒KO)赤木真[Gツダ]●

第6試合・Sライト級契約ウェイト(63kg)4回戦/△金谷将三[千里馬神戸](判定0−0)岩下幸右[Gツダ]△

公式判定は3者とも38-38でドロー。駒木の採点も38-38イーブン。

第5試合・フライ級4回戦/○長野憲次[尼崎](3R0分27秒KO)松田好二[塚原京都]●

第4試合・Sフェザー級4回戦/△王田尚史[千里馬神戸](判定1−1)壇上竜一[Gツダ]△

公式判定は39-37(王田支持)、39-37(壇上支持)、38-38の三者三様ドロー。駒木の採点は38-378イーブン。

第3試合・フライ級契約ウェイト(50kg)4回戦/△鈴木遼[尼崎](判定0−1)浦西勝史△

公式判定は39-37(浦西支持)、38-38、38-38の1−0ドロー。駒木の採点は38-38イーブン。

第2試合・フェザー級4回戦/●目黒悠嗣[千里馬神戸](判定0−3)川合智[Gツダ]○

公式判定は3者とも40-36で川合。駒木の採点は39-37でやはり川合。

第1試合・フェザー級4回戦/●大木良祐[千里馬神戸](判定0−3)森川晃介[井岡]○

公式判定は40-36、39-37、39-37で3−0森川。駒木の採点は40-36森川。

SENRIMA SUPER FIGHT 18(千里馬神戸ジム主催興行)

春・秋恒例の千里馬神戸興行inサンボーホール。先日の新人王西軍代表決定戦でMVPを奪取した武本康樹の兄・在樹がメイン、すっかり日本ランカーが板に着いて来た玉越強平がセミに出場する。 思えば3年前、当時ノーランカーだった長谷川穂積が、当時バリバリ…