駒木ハヤトの西日本ボクシングレポートアーカイブ

かつて京阪神地区のボクシング会場に通い詰め、レポートを記した男ありけり。はてなダイアリーから記事をインポートしたものの、ブログ化して格段に読み難くなってしまいました。

第2部第1試合・Sフェザー級契約ウェイト(58.0kg)4回戦/△まるこめまさし[奈良](3R0分44秒負傷判定0−1)三輪直也[姫路木下]△

三輪が2Rに偶然のバッティングで負った左目横の傷が悪化し、ドクターストップ。
3Rまでの採点で争われた公式判定は半田30-29(三輪支持)、大黒29-29、坂本29-29のマジョリティドロー。駒木の採点は「A」29-28「B」30-29で三輪優勢。