駒木ハヤトの西日本ボクシングレポートアーカイブ

かつて京阪神地区のボクシング会場に通い詰め、レポートを記した男ありけり。はてなダイアリーから記事をインポートしたものの、ブログ化して格段に読み難くなってしまいました。

今、水道橋の漫画喫茶にいます

 旅先でも気軽に更新できるのがブログの利点ですな。
 とりあえず全国新人王戦の速報だけお伝えしておきます。

 ライトフライ級=東軍・池原繁尊の不戦勝
 フライ級=西軍・久高寛之の判定勝ち(59-55,59-55,58-57)&技能賞
 スーパーフライ級=西軍・堀田英也の不戦勝
 バンタム級=東軍・前之園啓史の判定勝ち(57-56,57-56,57-58)&敢闘賞
 スーパーバンタム級=西軍・林田龍生の不戦勝
 フェザー級=東軍・小林生人の判定勝ち(58-57,58-57,57-58)
 スーパーフェザー級=東軍・松崎博保の判定勝ち(58-57,59-56,59-55)
 ライト級=東軍・小野寺正明の判定勝ち(59-56,60-56,60-55)
 スーパーライト級=西軍・磯道鉄平の判定勝ち(60-55,60-55,59-56)
 ウェルター級=東軍・荒井操のTKO勝ち(2ラウンド1分26秒)&MVP
 ミドル級=東軍・鈴木典史のTKO勝ち(2ラウンド2分50秒)

 西軍はよほど西日本でずば抜けた実力じゃないと通用しなかったという感じでしょうか。
 では、詳報は帰神後に。