2006-10-09 第2部総括 最終試合を除いた9試合がKO・TKOまたは負傷ドローという派手な決着が相次いだ興行。昼の部とは対照的に2時間余りで興行が終了した。ナイスフォローというか何というか(笑)。 特筆すべきは6回戦のハラダ勢の奮闘と第7試合の百田の好パフォーマンス。特に百田は来年度の新人王に再挑戦するなら、今年以上に面白い存在となるだろう。