駒木ハヤトの西日本ボクシングレポートアーカイブ

かつて京阪神地区のボクシング会場に通い詰め、レポートを記した男ありけり。はてなダイアリーから記事をインポートしたものの、ブログ化して格段に読み難くなってしまいました。

第4試合・WBA世界女子ミニマム級タイトルマッチ/●《王者》孫チューロン[韓国](判定0−3)多田悦子[フュチュール]《挑戦者・同級6位》○

公式判定はプラヤドサブ[タイ国]99-91、ネルソン[米国]98-92、レデスマ[米国]98-92の3−0で多田が王座奪取に成功。駒木のWBA基準による採点は100-90で多田優勢。